
日本CSIO協会では、企業の情報セキュリティ担当者をサポートするAIアシスタントを無料で提供しています。日々のセキュリティ情報チェックの効率化などに是非ご利用ください。
主な機能
セキュリティ情報の配信機能
日々報告される情報セキュリティに関する脆弱性情報を、各利用者の方が必要とするソフトウェア、製品、サービスに絞ってメールで通知するAIアシスタントサービスを提供しています。IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が更新している重要なセキュリティ情報※1と、JVN(脆弱性対策情報データベース)※2を対象としています。
情報セキュリティに関する一般的な質問の回答
情報セキュリティに関する一般的について、AIアシスタントがお答えします。CSIO、ISMS、Pマークなど企業セキュリティに関することならなんでもご質問ください。
DMARCレポートの解析(準備中)
そのままでは読みずらいDMARCレポートをAIアシスタントが整形、内容を報告します。(※現在準備中です。)
ご利用案内
どなたでも無料でご利用頂けます。
※ ただしDMARCレポートの解析、情報セキュリティに関する一般的な質問にはご利用回数に制限があります。当協会の賛助会員になることで制限回数のアップが可能です。
セキュリティ情報の配信は、下記AIアシスタントが受け付けています。配信内容の変更もこちらからお願いします。
こんな方に最適です
- 日々報告される多くのセキュリティ情報から必要な情報を探し出すのが大変
- 忙しくて毎日セキュリティ情報のチェックができない
- 社内にセキュリティ情報をチェックする担当者がいない
※1「重要なセキュリティ情報」インターネットを使っている多くの利用者が影響を受けるセキュリティ対策情報を対象にしています。危険性が高く、自社のシステムに該当するかの確認、該当する場合は早急な対応が必要になるものが多く配信されます。
※2 「JVN(脆弱性対策情報データベース)」IPAの情報セキュリティ早期警戒パートナーシップ制度に基づいて報告された脆弱性情報や、CERT/CC など海外の機関と連携した脆弱性情報を公表しています。掲載内容は、脆弱性が確認された製品とバージョン、脆弱性の詳細や分析結果、製品開発者によって提供された対策や関連情報へのリンクなどで、対策にはパッチだけではなく回避策(ワークアラウンド)が掲載される事もあります。